幼児性?なわたしと、おしゃべりなヒーちゃん。
離婚したシングルマザーは、事情を包み隠さずあっけらかんと話してしまえば、
結構、擁護してくれるものなんだなぁ。
男の人もやさしい。
みてて、思ったのだ。
任天堂DSが、手に入らなかったといえば、
24歳の、男の子がその36歳のシングルマザーに、
買ってみたものの使わないからと、譲ったみたいだし・・・。
モチロン、その人の美貌やキャラクターにもよるのだけろうけど・・・
結婚に失敗しても、子を育てることで評価されている。
頑張っていると、評価されている。
わたしは、服やファッションにお金をかけている自分がかわいい30女、
親にパラサイトしてる中身のない女と思われてるんだと思う。
中途半端にミテクレがいいものだから、疎遠されてるし・・・。
と、自己分析。
男関係の、不幸話をしたところで、漬け込まれるだけにきまってるしね。
はったりでもいいから、元気に毅然としていればいい!!!と
アドバイスされたこともあるけれど、どぉしても、つづかない。
恋をしても、結婚しても、面倒くさいことばかり・・・
だからお休み・・・。
10年20年続きそう・・・。
こんなんじゃ、幸せにもなければ、不幸にもならない・・・。
ぐるぐるぐるぐる。
なんかシングルマザーにも嫉妬している。
私もかまってほしいんだな。
きっと。
幼いな、わたし・・・。
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平穏を保ち続けるのには、存在感をけすことが一番なのだろう。
可もなく不可もなく・・・っていうのはほんとに得なんだと思う。
バンドマンのヒーちゃん(26)に学びました。
昨日、急遽、グループで飲みました。
彼が一番大人でした。
おとなしいなりに、いっぱい考えてるんだなぁってことも知りました。
また、好きになっちゃいました、ヒーちゃん。
でもな、こんなことがあったのです。
シングルマザー(36)と、ずんぐりむっくりの独身男(32)が、ケンカをはじめました。
トイレにいった私が帰ってくると、ヒーちゃんは寝ていたのです。
お酒の弱いヒーちゃんは、ほんとにつぶれたのか、
ケンカが面倒くさくなって、つぶれたフリをしていたのかは
本人に訊かないと真相はわからぬが、寝ていました・・・。
要領がいいのです・・・。
嘘を簡単につける男かもしれません。
気をつけないと!!
それに、人の知り得た情報を簡単にしゃべっちゃう、
おしゃべりっぷりには、少し引きました。
by nami-8-nozomu | 2007-01-27 21:18 | 思考あれこれ・・・