私のおっぱい事情
きっと彦麻呂に言わせて見れば、
ゴックンゴックン、天然搾乳機や~
っつうくらい、快調。
搾乳機要らず、
哺乳瓶いらず~、
・・・な、訳です。
わたしのおっぱい、ここに来て大活躍。
32年の間、もしやブラジャー要らないんでは?と時々疑問になることがあった、
コンパクト、かつ、シンプルだった私のおっぱい。
36週の、助産師さんによる保健指導のときに、言われたんだもん。
わー、吸いやすいおっぱいね、腺も開通してるし~!
って、言われたんですもん。
しかも、マッサージなんてしてません。
37週以降もしなくてよさそうね。
ぬわーんて、言われて帰ってくる始末。
プチおっぱいは、よくでる!なんていう迷信があり、
関係ないとも、いわれてますが、
やっぱり本当なんだー
って思ったなぁ。
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授乳室でも
吸いやすいおっぱいねって
何人もの看護師さん、助産師さんに言われたことかー。
先述した、年末という季節柄か小さい赤ちゃんは吸う力が足りないのでしょう・・・
苦戦しているママが多かったです。
いろんなおっぱいをウォッチングできたのは面白かったです。
CDのディスク並みに大きい乳輪の人が多く、びっくりー。
私は期待してたバストアップも最後まで、まぁそこそこ、という感じ。
乳輪もたいして、変わりませんでした。
友人に恐ろしいほど乳輪の大きな人が多かったのーと、はなしたところ、
あのでかい乳輪は、その妊娠特有の期間限定のものだと聞き、
さらに、驚きました。
ならば、でかくならなくてヨカッターーとさえ、思いました^^。
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入院中、
副乳というものまで発見。
個人差により気づかない人もいるのかな???
私はわきの下のリンパが張っちゃってますー、と
助産婦さんにサラっといったら、
副乳ね~っていわれました。
そんなのどこにもかいてないし~、初耳。
それから、後陣痛(コウジンツウ)ってことばも・・・
子宮がシュウシュウ痛みました。
しみるようないたみ。
おっぱいのあとは痛みが増します。
はっきり言って、傷のいたみなのか、どっちなのか、わかりませんでした。
傷の痛みはさほどなかったような気もします。
なんていうか、傷付近は腹筋が痛い!!!みたいな感覚ですね!
何もかもが入り混じった感じ。
あちこちが順番に痛くなってくるんですよね。
いまやもう、かすかにしか思い出せないけど!
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切開の傷ももう目立たなくなっていたかと思います。
(あまり直視してないですけど・・・ダッテコワイノデス・・・)
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帝王切開っていう心残りはあるものの、
つわり・・・おっぱい、妊娠線、破水・・・にたいして悩まされることなく、
出産ができました。
次がもしあれば、
帝王切開済みでも、
自然で産ませてくれる産院を選んで
自然でやってみたいな~、と早くも意欲満々もいいところ、
闘志を燃やしているn@miでしたっ。
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よく出るのは、よく吸ってくれる、食いしん坊、ユックンのおかげでもあります。
とってもいい子でよかったです!
by nami-8-nozomu | 2009-01-04 18:50 | 優タンのいる生活2008-2009